車庫証明は車を所有している間は何度か取得しなければなりません。

車庫証明を取らなければいけないケース

新車を購入した時

新しく新車を購入した時には車庫証明を取得しないとナンバーがとれません。通常はディーラーで購入したのであればディーラーで書類を用意してくれます。

また最近はOSSというシステムが普及してきていますので従来の車庫証明が不要となっているケースも多いです。

中古車を購入した時

中古車を購入した時も車庫証明がないと新たな車検証を作る事ができません。中古車屋さんが用意している事もあれば、お客様ご自身で用意する場合もあります。

住所が変わった時

住所が変わった時は駐車場所も変わる事が一般的ですから、車庫証明を出さないといけません。
これは道路運送車両法第12条に住所または使用の本拠の位置に変更があった時にはその事由があった時から15日以内に申請をしなければいけないとなっているのです。

駐車場が変わった時

車庫となる駐車場が変わった「だけ」であれば「車庫証明申請」ではなく「保管場所届出」を行います。

自動車の保管場所の確保等に関する法律(車庫法)の第七条に保管場所の位置を変更したときは、変更した日から15日以内に届出を出さなければいけないとあります。

車の所有者や住所に変更がない場合は車庫証明申請よりも簡易な手続で行うことができます。手数料も車庫証明申請は普通車で2,600円ですが、保管場所届出なら500円で済みます。

自動車を譲り受けた時

自動車を譲り受けた場合は自動車の車検証を譲り受けた人の名前に変えないといけません。

車検証を変更する際には車庫証明申請が事前に必要となりますので、車庫証明を取得する必要があります。

自動車を相続した時

自動車を相続した時も譲り受けた時と同様、車検証の名義を変更しなければいけません。

車検証の名義変更には同様に車庫証明が必要です。