CASE

解決事例

[宅建業許可]

宅地建物取引業の更新時期になったが、忙しくて中々自社で対応できずご相談をいただいたケース

HP経由で当事務所にお問合せをいただきました、すでに許可は取得しており、取得からもうすぐ5年が経ち更新の時期が近づいていましたが中々忙しく更新書類を作成したり、行政庁へ持参する時間がなくご相談をいただきました。

解決方法

更新書類の中で、5年間の事業の実績が帳簿できちんとまとまっていない場合その確認で大きく時間がかかってしまうのでまずはお客様の事務所で一緒に帳簿を確認させていただきました。

その後必要事項をヒアリングし委任状を頂戴したら書類作成及び書類提出まで全て当事務所で行わせていただきました。
お客様には帳簿の閲覧と委任状の記入にご協力をいただいたくらいで余計な負担はかけずにお手続きができて良かったと思っています。

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