ご依頼の経緯
S社様は東京都昭島市で地域密着型の食料品販売を営んでおり、地域住民のニーズに応える形で総菜販売の新規事業を検討していました。
しかし、調理場の整備や販売スペースの拡張には大きな設備投資が必要となり、自己資金だけでは負担が大きいため、補助金を活用したいと考えたものの、どの補助金が適用できるのか分からず悩まれていました。
知人の紹介を通じて当事務所にご相談いただき、最適な補助金の選定から申請手続きまでをフルサポートすることになりました。
補助金申請のために行ったこと
① S社の事業に適した補助金の選定
補助金は種類が多く、業種や事業内容によって適用できるものが異なるため、まずはS社様の計画に合う補助金を徹底調査しました。
その結果、設備投資に活用できる補助金があることが判明。S社様にご提案し、補助金の要件を満たす形で事業計画を策定することになりました。
② 調理場の整備・販売スペース拡張の具体的な計画立案
S社様は「調理場を整備し、販売スペースを拡張する」という大まかな構想は持っていたものの、具体的にどう整備するのか、どの設備を導入するのかは未確定でした。
そこで、当事務所がミーティングを重ね、どのような調理機器が必要か、どの範囲まで販売スペースを拡張するのが最適かを一緒に検討。さらに、業者への見積もり取得もサポートし、コストの明確化を進めました。
③ 費用対効果の分析と初期投資回収計画の策定
補助金の申請においては、単に設備投資の計画を立てるだけでなく、費用対効果を示すことが重要です。
そこで、S社様の想定販売価格・ターゲット層・販売数量をもとに予想収益を算出し、初期投資をどのくらいの期間で回収できるのかを試算しました。
この分析を基に、補助金申請の事業計画書を作成し、採択率を高めるためのサポートを行いました。
④ 補助金申請手続きのサポート
今回の補助金はウェブ申請が必須でしたが、S社様はオンラインでの申請手続きに不安を感じていました。
そこで、当事務所の担当者がS社様を訪問し、パソコン操作をサポートしながら申請を完了。必要書類の添付や入力内容の確認を行い、申請ミスを防ぎました。
補助金採択と事業の成功
申請の結果、補助金が無事採択され、計画していた設備投資を実施することができました。
S社様は調理場の整備と販売スペースの拡張を完了し、総菜販売をスタート。幅広い価格帯の総菜を用意したことで、地域住民のさまざまなニーズに応えることができ、売上が向上しました。
また、新たな事業の開始により、これまで来店されなかった新規顧客の獲得にもつながり、リピーターも増加。地域に根ざした小売業として、さらに成長する基盤を築くことができました。
お客様の声
「補助金のことは何も分からず、自分たちだけでは申請できなかったので、先生にお願いして本当に良かったです。どの補助金が使えるのかを調べてくれただけでなく、事業計画の具体化や見積もり取得まで手厚くサポートしてもらえました。
また、申請の際もパソコン操作が不慣れで不安でしたが、訪問して一緒に申請を進めてもらえたので安心でした。おかげで無事に補助金を獲得し、総菜販売を始めることができました。
実際に販売を始めると、多くの方にご利用いただき、売上も順調に伸びています。補助金を活用できたことでスムーズに事業を拡大でき、本当に感謝しています!」
まとめ
東京都昭島市のS社様は、補助金を活用して設備投資を実施し、新たな事業展開に成功しました。
補助金の申請には、適切な補助金の選定、事業計画の具体化、費用対効果の明確化が求められます。当事務所では、補助金申請に関するトータルサポートを提供し、スムーズな申請と採択を実現します。
「補助金を活用して新規事業や設備投資をしたい!」とお考えの方は、ぜひ当事務所までご相談ください!